タイトル:蘇える金狼のテーマ 歌手:前野曜子 作詞:浅野裕子 作曲:ケーシー・ランキン 編曲:トッシュ 古びたジャズが夜明けを待つ店で 馴じみの顔に鳴りひびく 理由などいらない 傷跡かくす人 抱いてむさぼりつきなよ アタシの体 OH-OH-OH-OH-OH CHANGES IN MY LIFE OH-OH-OH-OH-OH CHANGES IN MY LIFE 生まれた事が間違いだと笑い 名前も告げず立ち去った 愛などいらない 明日を殺す人 抱いてむさぼりついてやる アンタの心 OH-OH-OH-OH-OH CHANGES IN MY LIFE OH-OH-OH-OH-OH CHANGES IN MY LIFE 足音もたてず 影をひそめ 燃え上る 真昼の落し穴 物言わぬ獣の血をかきたてる 燃え上る 真昼の欲情が 今日の都会を地獄に近づける 街はいつしかざわめきとだえ 心なくした顔がある 夢などいらない 眠りに陥ぬ人 抱いてむさぼりつきなよ 今だけは OH-OH-OH-OH-OH CHANGES IN MY LIFE OH-OH-OH-OH-OH CHANGES IN MY LIFE 動く標的 狙いをつけて 燃え上る 真昼の静けさは 寝ぐらを失くした獣の涙 燃え上る 真昼の沈黙は 今日を賑わう都会の裏の顔 OH-OH-OH-OH-OH CHANGES IN MY LIFE OH-OH-OH-OH-OH CHANGES IN MY LIFE OH-OH-OH-OH-OH CHANGES
ソフトハスキーの声が最高でした。 私が最後に前野曜子さんを見たのは 亡くなる一年前の千代田区の病院の廊下を車椅子で移動していました。 一眼で分かりました。 死相感漂った顔つきをされてました。
けれど 美しかった。 あぁー、ため息がでます。
この歌は前野曜子さんのための歌です。ファンが納得するカバーが出来る歌手は今いないと思います。言い過ぎ?
「別れの朝」をヒットさせた前野曜子さんの歌を40曲以上アップしてます。この「蘇える金狼のテーマ」を唄う前のインタビューに応えて曜子さんは次のように応えています。―「あんまり期待されると…正直言って、恐いんですよね。昔の私を知っている人が、今度の聴いて何というかなあ。とか、いろいろ考えちゃうと、きりが無いんです。」
―(「蘇える金狼」のラッシュもまだ見ていないという時点で)
「原作があり、映画があり、まず歌の世界が違うんすよね。これまでは愛とか恋とか、ほとんどが淋しい女、悲しい女の歌だったのに、今度は男の歌でしょう。世の中を獣のように生きていく男のね。」
―「一生懸命歌ったのね。だから、もし声がひっくりかえっていても。音程が狂っていても、その時は一生懸命だったんだから、結果がどうでようと、いいんです。」
曲が歌手を選ぶんですよね~☺️
言いすぎではないですね
私も言いすぎではないと思います。
前野さんがカプリシャスを辞められた時に残念でした。
若くして亡くなられてとても残念でした。
私の大好きな歌手の一人です。
心よりご冥福をお祈り致します。合掌
@@由美子速水-n1k 全く同感ですね~文句無しの最高の女性ヴォーカルだと思いますね🎶🎶😃🥰🥰
前野曜子という偉大なボーカリストが確かにこの世に存在してたんだな、忘れない
前野曜子さんは多くの異なるジャンルの歌を、その詩(うた)の心をそれぞれにとらえて唄えた数少ない歌い手でした。多くの歌をアップしてますので視聴してください。
この時代、前野さんと藤圭子さんは歌唱力が断然凄すぎて、いつまでも耳に残っています。
同感です❗✋
後、私はもう一人 朱里エイコも仲間に入れてもらいたいと思います✋
いかがでしょうか❓☺️
ヤサグレ感と哀愁の中にかすかな高貴さを感じさせる前野曜子の表現力の凄まじさ!
タイトル:蘇える金狼のテーマ
歌手:前野曜子
作詞:浅野裕子
作曲:ケーシー・ランキン
編曲:トッシュ
古びたジャズが夜明けを待つ店で
馴じみの顔に鳴りひびく
理由などいらない 傷跡かくす人
抱いてむさぼりつきなよ アタシの体
OH-OH-OH-OH-OH CHANGES IN MY LIFE
OH-OH-OH-OH-OH CHANGES IN MY LIFE
生まれた事が間違いだと笑い
名前も告げず立ち去った
愛などいらない 明日を殺す人
抱いてむさぼりついてやる アンタの心
OH-OH-OH-OH-OH CHANGES IN MY LIFE
OH-OH-OH-OH-OH CHANGES IN MY LIFE
足音もたてず 影をひそめ
燃え上る 真昼の落し穴
物言わぬ獣の血をかきたてる
燃え上る 真昼の欲情が
今日の都会を地獄に近づける
街はいつしかざわめきとだえ
心なくした顔がある
夢などいらない 眠りに陥ぬ人
抱いてむさぼりつきなよ 今だけは
OH-OH-OH-OH-OH CHANGES IN MY LIFE
OH-OH-OH-OH-OH CHANGES IN MY LIFE
動く標的 狙いをつけて
燃え上る 真昼の静けさは
寝ぐらを失くした獣の涙
燃え上る 真昼の沈黙は
今日を賑わう都会の裏の顔
OH-OH-OH-OH-OH CHANGES IN MY LIFE
OH-OH-OH-OH-OH CHANGES IN MY LIFE
OH-OH-OH-OH-OH CHANGES
角川春樹、松田優作、そして前野曜子。絶妙な組み合わせとしか言いようがない、刹那的な昭和50年代。
そこに原作者の大藪春彦も入れて下さいな
松田優作を今も忘れない 前野曜子もほんといいね
こんな凄い歌を歌い切れる歌手は…今はいないな…残念ながら…
だからこそ前野曜子の価値は今後益々上がることは有っても、絶対に下がることは無い…
と思うよ…
映画公開された時、小学4年生でした。当時、何も分かってませんでしたが、テレビCMで流れていた「動く標的、狙いをつけて…」のフレーズは、40年間忘れられませんでした。
このころの角川映画は最強でしたね。公開する作品すべて大ヒットでした。
テレビでもすぐにやってたし、Wの悲劇あたりまでの作品は全部見た。角川もだけど、邦画がまだまだ勢いのあった時代でしたね。
コカインの力かもしれないが春樹が、映画と文庫とCMとを連結するという新しい商売の仕方を生み出しエポックを作ったね
作品のレベルについて言う人も多かったが、今見ても、面白いものが多いのは間違いない
前野曜子、本当の歌姫です❗️。後任の高橋まり子が長く歌唱力を鍛えて来ましたけど、だんだん前野曜子に似て来ましたね。高橋まり子が努力家なら前野曜子は天才肌かな?。
@隼show そうですね。
ペドロアンドカプリシャスは九州博多から出て来ましたが、連れてきた前野曜子がボーカルに居たのは短い期間でしたね。
自由奔放で、アメリカの黒人ミュージシャンに入れあげて帰国したのを追いかけるようにバンドを離れてしまいました。結局上手くいかず、アルコールに走り肝硬変でしたか40歳でなくなりました。
本物の歌姫でしたね。
どんな曲でも自分なりのアレンジでとにかく上手かった。
抜けた後にペドロは福岡のナイトクラブで歌手していた高橋が嫌がるのをどうしても一年でもと、口説いて現在に至ります。
高橋はこの頃とみに前野曜子に似てきましたな。
大薮作品が好きで読み漁った。松田優作とのイメージが素晴らしい。なかでもこの曲が大好きだな。彼女のためになる曲だ。越える人は、もう。?いない。
久しぶりに聞いたがやはりいい歌だ。蘇る金狼は何度か映像化されているが1979年版が最高、その要素の一つに前野さんのこの歌があるのは間違いない。
この歌は、前野曜子さんしか、歌えない曲です。
素晴らしい歌唱力です
この曲を見事に歌い上げた前野曜子も素晴らしいが
まさに「蘇る金狼」の顔とも言うべきこの曲を作ったケーシー・ランキンに感謝したい
「別れの朝」をヒットさせた前野曜子さんの歌を40曲以上アップしてます。この「蘇える金狼のテーマ」を唄う前のインタビューに応えて曜子さんは次のように応えています。―「あんまり期待されると…正直言って、恐いんですよね。昔の私を知っている人が、今度の聴いて何というかなあ。とか、いろいろ考えちゃうと、きりが無いんです。」
―(「蘇える金狼」のラッシュもまだ見ていないという時点で)
「原作があり、映画があり、まず歌の世界が違うんすよね。これまでは愛とか恋とか、ほとんどが淋しい女、悲しい女の歌だったのに、今度は男の歌でしょう。世の中を獣のように生きていく男のね。」
―「一生懸命歌ったのね。だから、もし声がひっくりかえっていても。音程が狂っていても、その時は一生懸命だったんだから、結果がどうでようと、いいんです。」
我が青春の角川映画。79年昭和54年って刺激的な映画が多かったな。蘇る金狼、白昼の死角、戦国自衛隊。それまでの正義の味方が主人公の映画じゃなくて悪が主人公のピカレスク、ハードボイルド映画。これで松田優作ファンになった人も多かったんじゃないかな?有名な、市会議員宅でライフルの攻撃をいなすシーンとかランボルギーニのシーンとか色々あったな。もう刺激的で全て見どころ満載だね。このテーマ曲も映画を引き立てるね。
これはもう蘇える金狼のテーマではなく松田優作というとある男のテーマ曲だと思う。
最前線で戦い続ける男のテーマソングだよ!😉
本当ーっにこの曲聴くと中3の時に映画館で見た松田優作の黒のレザースーツを着てマシンガンをかわして走る抜群のカッコいい動きに憧れて いた14歳の自分がぁ懐かしい🎵松田優作わぁ自分にとって永遠の俳優です✨☺️
その通り!戦う男の出勤ソング!軽バンがカウンタックになるぜ?(^-^;)
映画の中でも流れたこの曲がすごくよかった 昔の映画面白かったから尚更 今は配慮や規制 芸術家のおしゃれぶった芸術作品が多くて 私が年取ったのかもしれないけど芸術作品じゃなくて面白い映画が見たい スカした音楽よりこんないい曲にも出会いたい
こんな艶のある歌手今居ないよなぁ、これが歌手なんだよなあ、わかるか?一言一言が重い
前野曜子の歌の良さはどんな歌を唄わせても詞(ことば)が伝わってくるところでしょう。
優作の言葉「天才は早死にする」そのままの方でしたね。この曲のUPありがとう。
1979年の初公開時にシングル盤を買ってから43年。カセットテープからMD、i-podへと変わっても必ず今で言うプレイリストには必ず入れてる曲です。アコギと前野さんのヴォーカルのクールな響きがこの映画にはピッタリだと思います。
はからずも殺めてしまった風吹ジュンを悲しみを持って見つめる優作のラスト近くのシーンにかぶさってくるこの曲の使われ方が本当にかっこよくてたまりません。
映像、歌詞、メロディ、演者、歌い手全てがハードボイルド。
何千回、聴いても飽きませんぜ!この哀愁と毒気、そして色気を持つカッコ良さは滲み付いて離れない。
この、パチパチというノイズが良い、ディジタルでは伝わらない哀愁が有る
満ち足りた令和にはわからない、乾いた昭和が有る
この曲、当時は若かったのかピンとこなかった💦50を過ぎた今、この曲の詞やメロディーにメチャ惚れてしまい、勝手に自分のテーマソングとしてます🎵令和の今、誰かにカヴァーしてもらえるなら…残念ながら、やはり前野曜子以外は思いつかない☝
この曲今日初めて聞きました。 そして、数時間ひたすら聴き続けています。すっごい迫力です。昭和という時代を感じさせるが、決して古臭くならない。天才前野曜子さんにしか歌えない名曲。アップしていただきありがとうございました。
当時、この曲が映画の中でながれたときは、鳥肌が立ったのを思い出したわ。
コメント書いてる今も鳥肌たってる。
大藪春彦の名作のひとつ。
死んだ眼をして牙を抜かれ、レミングの群れのような人々の暮らす、この国で聞くと身に染みる。
もうこの世にはいないけどいつまでも歌声は残る。
暗く静かに燃え上がる炎のようなこの歌は、初めて聴いたころから
ずっと心の奥底でくすぶり続けている
映画主題歌として完璧な一曲
蘇る金狼のラストシーンはやっぱり優作さんの倒れながらも前に進む姿に耀子さんの曲が良く似合う!
倒れた後のハンカチで埃を払って毅然と歩いていく姿のカッコ良さ。
別れの朝のころ、松本城
公園で前野曜子さんの歌う姿を拝見しました、化粧完璧で女性の美しさを見せ付けられた事が懐かしく、良き想いでです。
本当に格好いい。歌詞と声と歌い方が全て様になる。こんな歌手は他にいないな。
前野曜子さんの「帰らないで」や「汚れた英雄」、「ある愛の詩」、「ユー・アー・ラブ」など映画に絡んだ歌は最高です。
空港でのラストシーンが衝撃でしたね。
この曲が絶妙にマッチしてました。
俺は 吹雪ジュン を 立ち バックで やってるシーンが よかった
吹雪ジュン は今も可愛い
初代ペトロ&カプリシャスかー。私もよく車で前野さんは聞きます。
カルメン・マキもそうだが昔にあって今に無い物。それは歌唱力もだが徹底的なのは、時代観がある事、そしてそれは現代に通じる事。目を閉じれば新宿フォーク族、学生街の喫茶店、雀荘、そして安保闘争。メッセージ性があり共感を呼ぶ。
学生が「日本を我々の手で変えるんだ。皆で立ち上がろう。」そんな人間に歌がこだまする。今のアイドル曲は10年もすればカラオケで「古い懐メロだねー」とからかわれる。
ビートルズのレットイットビーも現代の若者は「半世紀前の化石歌」と思うのだろうか。マリア様を通じた宗教観と愛と平和、そしてオンリーワンである人々に捧げる曲だ。
この曲もそう。今の香港の若者見ると感じる。日本の選挙に行かない、どうせ世の中かわらない。世の中が悪い。そう呟く現代の若者の為の曲かもしれない。
天国で前野さんは「若者よ、心の中に秘めた野生の血を燃やせ。野心を持ってケダモノになれ。1人が小さな歯車でも大勢いれば大きな動力となり日本は変わる。」と、私には聞こえる。
素晴らしいコメントですね。見習います。
こんな才能を親から与えられのに私生活が乱れ過ぎて短命だった。もっと色んな歌を聞きたかった!
前野曜子さんは
会った事無いが
憧れの人ですよ・
今でも!!!!!。
話変えますが
松田優作さんは
一度だけ遭いました
バイクを買いに来たんですよ・・
もう30年の事だよね・・
今でも想いだせるくらい
インパクト有りましたよ!!
本当に!!!!!!!!!!!!!!!!
だって
この人
違う!なんだ?って
感覚は
今でも覚えています・・。
希望を砕かれ、挫折を味わい、理不尽を知った時とてつもなく心に刺さる事でしょう。私はそうでした。
歌詞だけは強く思い出に残っている。しばたはつみ と りりぃを足して2で割ったような哀しさと艶のある声は思い出深いです。
前野曜子さん、歌が上手い、とにかく上手い。彼女の歌声を聴いていると、松田優作さんの疾走する姿が浮かんできます。年齢を重ねるごとに、更に深みのある歌声を聴かせてくれるシンガーだったんでしょうね。残念でなりません。アップありがとうございます。
曜子さんの「汚れた英雄」はメランコリックなブルースで最高です。
大藪春彦作品の映画化で、世界観をよく表現されていた曲。前野曜子というヴォーカリストの貢献も大きいよね。
映画とマッチしてたねぇ…
格好良い曲…
サビのところ、頭に残るよねぇ…
本当に格好良い曲…
7月31日は前野曜子さんの34回忌命日です。 合唱
何百回聞いても飽きない。やはり映画の名曲とは時代を超越して聞き継がれるものだと確信。
歌唱力抜群 想いが伝わる。
てつとしさん 蘇る金狼は
強烈 鮮明 感動 映画も見ました❗ ヨーコさんの唄だけが
残りました‼️👊😆💕映画に
器用されたのも 関係者が
頭が良くて 鋭い感性だった
のだと思います🙇
独特の声と哀愁、映画に合った凄みのある曲です。無骨な生ギターの音もとてもいい。
このアルバム今でも持ってます
歌のタイトルが全部大藪作品でしたね
歌うように語り語るように歌う。本当の歌手にだけ出来る歌唱です。
歌い手の生き様が投影される事で輝く曲の一つ、だから安易にカバーできない。
前野曜子さんは、本当に歌唱力、表現力が素晴らしく、小掠佳さんの初プロデュースしたアルバムで前野曜子さんに惚れ込んで1曲歌ってもらっています👍ジャニスジョプリンのムーヴオーバーとかブラックマジックウーマンとか歌って凄かったです👌
ペドロ&カプリシャスが所属していたプロダクションの社長が洋楽に詳しいかたで、曜子さんの英語の歌の上手さ(業界でもお墨付き)を知ってもらう意味もあってアルバムに入れ込んだとのこと。当時シングルでの英語の曲、それも日本人の物はほとんど商売にならないからだそうです。
僕が最初に聴いた時にこんなに歌唱力と表現力が素晴らしいと思ったのは初めてでした。前野曜子さんがもっと生きておられたら、日本の音楽界で素晴らしい活躍をされていたと思います👍
深夜にこれ聴きながらモデルガンやエアガンを整備するとめっちゃ楽しい
笑
わかりますよ
わかる!トリスウイスキーとチョコレートでキマル。
あとサンドバッグトレーニングと居合いの練習
筋トレしながらも良い。
一杯やりながらマグナムを弄る…最高の一時
前野曜子さんは愛歌だけでなくハ―ドボイルも演じきれるし、探偵物語や野獣死すべしなど役者も達者❗️
ペドロ&カプリシャスそして前野さんのボーカル
最高でしたね
別れの朝この曲も聞き応えがあって今でもたまに聞きますよ
当時、映画館でこの映画を見ていて、この歌だけは耳に残っていた。
でも歌っている ”シンガー” には全く興味が行かなかった・・・。
当時は自分も若くて「優作さん」のカッコよさにしか気持ちが行ってなかったから。
(ガキたったからね、自分が。)
年月が経ちTVアニメ 「スペースコブラ」 の主題歌の圧倒的な歌唱力の高さに、
耳が止まりそこで初めて「前野曜子」というシンガーの存在を知り、調べて行くと・・・。
途轍もなく凄いシンガーだった事に今更ながら・・・自分の ”不覚さ” を感じています。
彼女の歌声には、知らずの内に「前野曜子」の世界に引きずり込むパワーがある・・・と、
思います。でも自分が生きている内に、ちゃんと彼女を認知出来て良かった(笑)。
出会えた事に本当に感謝します。
(個人的にはアルバム「TWILIGHT」が一番のお気に入りです。)
小学生の時、映画の予告編で「蘇る金狼」を見た時、機関銃の弾の中を走り抜ける松田優作と
、このテーマ曲に衝撃を受けました。今でも大好きな曲です。UP有難うございます。
三國研児 2
詩といい、曲といい、演奏といい、そして彼女の歌唱といいカッコええ。奇跡の歌だ。そしてあまりにも劇的で哀し過ぎる彼女の人生、まるで映画の様だ。合掌。
映画を観たときに誓ったのだ、朝にオレンジジュースと目玉焼き食うぞと
あれからまだ食えない。車庫にカウンタックがないから。
オレンジジュースと目玉焼きであんなすごい仕事できるだろうかと映画見て疑問に思った。
@@zahhatorute 同じく同感ですね〜🤔🙄😂
詞を先に作り、詞のイメージに合わせて曲を作る。出来上がった作品と歌手を繋ぐ。
この当たり前の作業が時代に媚びない名曲を産む。
平成にはそれが無い。
ノイズがいいですよね。この曲を聴くと、曜子と優作が俺の魂のど真ん中にキックを入れてくれる。ごまかすな!って。「うまれたことが まちがいだとわらい」これは聖句。
「生まれたことが間違いだと」
涙が出てくる。
だれも
間違いだと
思わないよね
結果がそうだっただけで
よくできた歌詞だ
若かり頃、金持ちの大人、ステータスのある奴とのギャップ、無能さに何とも言えない怒りや沸き立つ情熱に苦悩したものです。
蘇る金狼はそんな物語。
今の草食系や萌え系男子に聞いて欲しい曲と映画 小説です。
何回、聴いても飽きんなぁ~。
ケダモノが野望を握り締めて、そしてそれを失う時 このテーマが流れこの歌声が全てを癒していく。 そんな気がしました。
和製ハードボイルの主題歌として最高の唄の一つですね。
しかし彼女の”別れの朝”や”この胸のときめきを”などを聴く時、全く別人のごとく唄っているのに酔しれます。
久しぶりに聴かせていただきましたが、やはり、前野さんの声って凄く渋さもあってお上手で聴き惚れてます❣️
先日CATVで『優作4K』なる名目で放送され久々に見ました🙂。
やはりラストにかかる『前野曜子』さんの歌声には充分解っていながら、
圧倒されてしまいましたw。 個人的にはラストアルバム『TWILIGHT』が、
一番のお気に入りで頻繁に聴いています。『松原みき』嬢の様にもっと、
”ワールド・ワイド” な人気になってもいいシンガーなんだけどな・・・😔。
鳥肌がたつほどの魅力でした。
この曲が、頭の中でリピートしつずけてる。
あこがれた生き方だけど、現実的な生き方しかできない。
蘇る金狼のイメージと、どんぴしゃ!角川映画が元気だった頃。優作さんも亡くなり、前野さんも亡くなり。本当に残念無念。
前野曜子夭折 魂のシンガー。ペドロ&カプリシャスの別れの朝は絶対前野曜子しかない!高橋真梨子じゃない。この歌も最高❗️再評価すべき。
今まで、悲しすぎて聞くことができませんでした。彼と一緒に見た映画でした。風吹ジュンさんが、自分に投影して辛かった。好きになりすぎて、相手にわかってもらえずに。哀しくて仕方ない。でも、青春の一番の曲です。貴方は今どうしていますか❔
佳代子さん、曜子さんの”幻の星”を視聴してみてはいかがですか?
曜子さんの曲は色々聴かれてますか? 佳代子さんの心情を察すると、「夢物語}とか「朝もやの中で」も感じるところがあるかも知れませんね。
@@Flendyshelty5 優しい御言葉ありがとうございます。早速聞いてみます。楽しみです😊
前野曜子さんといい、松田優作さん、岸田森さんといい、才のある人は短命ですね。老いてからの彼女の歌、彼らの演技に触れられないのは本当に残念です。
CHIRICO KEWPIE そのとおり、いい役者さんは短命ですね。
人生で与えられる使命をやり尽くすのが早いのでしょうか
私も、まったく同感です。名前を上げた3人の方 独特の個性を持った、決して代えの利かない人たちですよね。
「蘇る金狼」
もぉ、あんな映画作れないんだろうなぁ💦作ったとしても、松田優作は越えられない❗だって、息子達でさえ越えられないのだから😓
私も岸田さん大好きでしたよ!あの人じゃないとできないシリアスな演技好きでした!
本当に残念ですね😓
『蘇る金狼』この映画、上映期間に5回見に行きました。松田優作さんが、会社のオフィスでの最初の登場シーンでは見ている人達誰も優作さんが会社員の中に居ると気が付かず、『大変ですね~』(だったかな?)のセリフを言って劇場内、みんなで爆笑(あっ、松田優作だあーみたいな感じで)した時の事が、いまだに忘れられません。 😄‼️👍
アルコール依存で40歳で亡くなった。 なんかこの歌を地でいったような人生を生きた人。
優作も40歳で亡くなった。優作もどこか破滅的な雰囲気を漂わす人だった・・。
「気をつけろよ、刺すような毒気がなけりゃ、男稼業もおしまいさ」すごくキャッチーなコピーですよねこのころの角川映画ってほんと毒のある映画が多かったよねそして主題歌も素晴らしいものが多かった
この何とも言えないレコードのプチプチ音が堪らない CDは綺麗になり過ぎてて何か違うんだよなぁ
この映画に、最高の曲やわぁ!
こ~言う歌が流行るのは、やはり時代だったのかな 些か毒が有ると言うか 生々しい歌声だし、でもそんな歌の方が聞き入ってしまうからまだまだ昭和の頃を覚えていそうだな まあ無理に忘れる気も無いけど....🚬
この曲を作った木森敏之さんと前野曜子さんは不倫関係だったそうだ。どんな人?と写真見たが、普通な感じ人。この曲で知り合ったのだろうか?木森敏之さんは1988年4月に肺炎でこの世を去ってしまった。後を追うように7月31日に前野曜子さんは心不全?でこの世を去ってしまった。御見舞に行った人が居るから入院生活の後に亡くなったのだろう。そんなエピソードを知ると彼女がどんな思いでこの歌をうたっていたのか?胸に刺さるモノがあります。
この曲は1979年のリリースで、1977年にリリースされたシングル盤の「抱きしめて」のB面の「バイバイシティー」の作曲と編曲を木森敏之氏が担当している。翌年に二人はNYまで行っていたという話もあるが、不確定情報。
空港でカクっとなってしまうところとか吹雪ジュンさんとの悲しすぎる結末のシーンが似合いすぎるメロディ
好きなみんなが死んじゃったね、、、これも人生、、懐かしく思うしかないからさ。
前野曜子、柳ジョージ、みんな酒で亡くなった・・。残念すぎる、本当に。
すぉの通りですね
ステレオにレコードを乗せ針を落とす時の胸がジンジン来る感じまでが蘇る✨✨✨
泥くさい。汗くさい。血なまぐさい。そんな時代があった。いまは無菌室のような、清潔であっても、無味乾燥な時代。人間とはもっとどろどろした、汚らしい存在だ。きれいごとの通じなかった時代の歌。好きだな。
全く同感です。 自分が青春だったからだけではなく確かに明るく楽しく激しい時代でした。あの時代よもう一度!
本当に今の世の中、綺麗事だけの歌物語ばかりでつまらないです。
人の業や欲望ををうまく表現してたのが80年代初頭の角川映画だったように思えます。
この曲を聞く度に松田優作氏をいつも思い出す。日々を何気なく生きるより、短くてもいいから濃い人生を生きたいと思春期に映画を見て感じた。
学生時代にクラスメートと2人でこの映画を夜中に見に行った記憶があります。全然似てもいないのに松田優作がカッコよくて、仕草を真似していました😅
前野曜子さんの「ゆうなぎ」や「この胸のときめきを」、「Move Over」などジャンルの違う歌を聴いた後で、改めてこの唄を聴くと、彼女の歌唱のすばらしさが分かる気がします。
歌の中にドラマがありますね。
こういう唄は今ではもう有りませんね。
素敵な歌です!私が30年前に聞いてずっと脳裏に潜めてます!!
大好きでした。ようこさんの声が大好きです。
蘇る金狼! 思い出に残る映画です
そして 前野燿子さんもっと長生きして
歌い続けて欲しかった 声が好き うまいです 心に響いて来ます
別れの朝も
やっぱり初代 ボーカルの前野燿子のが
最高です
この歌は難しいから
歌いませんが カラオケで別れの朝は歌います 教会へ行くもいい曲です
蘇る金狼
映像 松田優作 前野曜子の歌声
全てが最高にシビれる😆
私は、その当時、3回映画を観ました。衝撃が走って、印象深いです。良い作品です。
小学5年の時の上映でした。 テレビCMでは革ツナギで島に乗り込みマシンガンからダッシュで逃げるシーンが
『動く標的狙いを付けて 燃え上がる真昼の…』だった様な気がします。 友達と映画館で視ました。
こんな男になりたいと思いましたが、普通に平凡に生きています。
映画は何回も観ているものの、この前野曜子という歌手は本日初めて知った。
で、1988年に既に亡くなっていることも本日初めて知った。なんか空しい・・・それにしても、前野曜子って良い歌手だったんですね。
優作兄貴も、前野曜子姉さんも、本当に
恰好よかったなー
ふたりとも、色気があったと思います。
泣きたくなるくらい、カッコいい!